【アグリコラ】仕様の解説・柵/牧場編【BGA】

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柵関連カード

カードごとの発動スペースの違いに注意

残飯家畜警護のように、アクションスペース「柵設置」と指定されている場合は、1ステージの柵アクションのスペースのみ効果の対象となる。生け垣管理人石臼職人のように「柵の建設」アクションと書かれていれば、14Rの改築柵アクションのスペースでも効果が発動する。

「柵の建設」アクションと「柵を建設する」の違い

オーバーホール小牧場「柵の建設」アクションを行う効果ではないため、生け垣管理人の効果が適用されない。ただし、柵の建設は行われている扱いなので、厩番牧人の杖などの効果の対象となる。

耕地の垣根の仕様

耕地の垣根は種まきやパン焼きが行えない場合は、穀物活用のスペースに入れず、柵の建設アクションを行えない。なお耕地の垣根があっても、森の労役者の効果は穀物活用スペースでは発動できない。

入れる場合もある
脱穀者があり、食料を持っている状態だと、種まきやパン焼きを行えなくても何故か穀物活用に入ることができます。

牧場関連カード

 

牧場ではないが「飼っている」扱いにはなる

動物園ペット仲買人などの家畜を飼えるカードや調教師、厩などは牧場としてカウントされないが、そこにいる家畜は農場に飼っている扱いにはなる。例えば、ペット仲買人上に羊を大量に持っていれば、羊の井戸で飯を大量に得られる。

夢羊病者は飼っている羊を変換

夢遊病者はBGAのカードのテキストでは、牧場の羊を別の品物に変換できる効果を持つ。しかし実際のBGA上での仕様では農場で飼っている羊を変換できる効果のため、カードの効果で飼っている羊も変換可能。

牧畜の達人の効果

牧畜の達人は牧場2つで各牧場に家畜と厩が1つ以上ある場合は、同種の家畜であっても2匹獲得できる。1つの牧場に厩が2つある場合は、家畜が複数いても獲得できるのは1匹のみ。

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